妖怪うぃき~現代にも現れる妖怪達~

妖怪……いるんですよ、現代にも。現代で起きた、妖怪達の目撃情報を紹介いたします。

放置しすぎて更新する気概も無いので、図鑑の方に統合し始めてます。過去の記事も一部図鑑へと移しているので、妖怪うぃき的妖怪図鑑の方へお越しくださいませ。

鳥山石燕の「丑の刻参り」と、激コワ橋姫(゚∀゚)

何を隠そう、私こそはかの有名な――

 

燕子だZEEEEEE(*≧Д≦)ノ☆

 

みんな元気してたぁ?(。・ω・。)

燕子はねぇ、中の人が石燕先生のお墓参り行ってくれたお陰でめっちゃミナギッテルんだょォ(((o>_<)o★

 

とゆーわけでドンッ!

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丑時参(うしのときまいり)

 

これわ、みんな大好き丑の刻参りを石燕先生が描いたものだょ☆

でわでわ早速石燕先生の解説を――

 

丑時まいりは胸に一つの鏡をかくし、頭に三つの燭を点じ、丑みつの比神社にまうでゝ杉の梢に釘うつとかや。はかなき女の嫉妬より起りて人を失ひ身をうしなふ。人を呪咀ば穴二つほれとはよき近き譬ならん。

 

燕子の訳では――

 

丑の刻参りわ、胸に鏡を隠して頭にロウソクを三つ立てて、丑三つの時に神社の杉の木の梢に釘を打つべし打つべし! 儚い女の嫉妬が元で行われる行為で、人を失い身を失うのだm9( ゚д゚) 人を呪わば穴二つとはよく言ったもんだよねぇ( ´_ゝ`)

 

ってことになるねv(´∀`*v)

石燕解説にもある「人を呪わば穴二つ――」っていうのわ、有名な言葉だけど意味知ってるかな???要は呪い殺す相手の墓穴と、呪うという行為により身を滅ぼす自分の墓穴と、二つの穴が人を呪う際には必要だよ! ってことなんだょ( ・ω・)ノ

呪うのも楽じゃないぜぇ、ってことだねぇ(;´Д`)

 

ところで……この石燕先生の絵、なんか有りえないモノまで描いてあるょね???

そう! 今手を挙げたあなた、大正解です(´∀`)9  

牛(丑)がいますね! 凄く堂々と'`,、('∀`) '`,、

石燕先生も時に大胆なことするもんだぜぇo(>▽<)o 

いくら丑三つ時とは言っても、まさか牛描いちゃうなんて(*´ω`*)

 

……モロ過ぎんだろおい。

 

ところでぇ、この絵では触れられてないけれど、丑の刻参りは宇治の橋姫がルーツっていうのわ知ってるかな?

一応、この石燕先生の絵にも「はかなき女の嫉妬より起りて――」って書いてあるから、石燕先生もそのことを言ってると思うんだけどぉ、実は石燕先生は橋姫も別で描いてるんだょねぇ(@_@)

 

それがこちら!

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橋姫

 

ドンコドンコドンコドンコ

怨! 怨!! 怨ッ!!!

 

って感じの超怖いBGMが聞こえてきそうな絵だょね(つд⊂)

 

この橋姫の解説がかなり酷くって、簡単に言えば

「橋姫は顔も容姿も酷い。だからずっと一人。それが理由でリア充のこと妬む」

みたいなこと書いてあるんだょぉΣ(▼ロ▼;)

 

燕子もそうならないように頑張らないと、

丑の刻に釘コンコンする羽目になっちゃうかも(´;ω;`)

 

でわでわ、どろどろり~~~んΞヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(*´▽`)ツ