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妖怪うぃき~現代にも現れる妖怪達~

妖怪……いるんですよ、現代にも。現代で起きた、妖怪達の目撃情報を紹介いたします。

放置しすぎて更新する気概も無いので、図鑑の方に統合し始めてます。過去の記事も一部図鑑へと移しているので、妖怪うぃき的妖怪図鑑の方へお越しくださいませ。

妖怪浮世絵師・鳥山石燕のお墓参りに行ってきたょ

ずぅっと行きたかったので、強引にかのじょ連れて鳥山石燕の墓所がある浅草の光明寺へと行ってきました。

散々この妖怪うぃきでも石燕先生の絵は使ってますし、燕子なるふざけたキャラまで作ってしまったので、石燕さんのお墓に一度はちゃんと行って参ろうと思ってたのです。

ちゃんとお線香と供花も買い(なぜか、光明寺周辺の稲荷町、田原町界隈は仏具店がめちゃめちゃありました。なんでも江戸幕府が寺町化計画を実行した際の影響だそうです)いざ光明寺へ!

 

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これが光明寺正面から撮った写真。

ちょっとトリミングしたせいで構図めちゃくちゃですがまぁ(゚ε゚)キニシナイ!!

 

そして中へ入ると……

 

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なんかいきなり怪しい井戸。

中は怖いので見ませんでした。妖怪でも出たらコトですからね!

 

そしていざ鳥山石燕先生のお墓へ!

ここは撮影控えました。お墓参りでパシャパシャ撮ってるなんていやですからね。

 

しかし、見つからない。

 

一応法名は調べ、画照院月窓石燕居士だとメモっていたんですが……見つからない。

なんだかカップルでお墓の中ぐるぐる回ってるのもマズイ気がしてきまして、素直に住職のおうちをピンポーン。

イカツイお坊さまがいらっしゃるかと思ったら、なんだか素敵なメガネ美女がお出迎え。

鳥山石燕先生のお墓参りに来たのですが、わかりません」

――なんて言っちゃった無礼な僕に優しく微笑んで、小走りで案内してくれました。

 

そして鳥山石燕先生(のお墓)とのご対面。

いやぁ~、なんだか感慨深かったですね。

墓石正面に何やら読み解けたら意味がありそうなナニカが書いてありましたが、僕にはサッパリでした。誰か知ってたらおせぇてプリーズ。

――で掃除をし、お線香とお花を供え、画照院月窓石燕居士の墓地を後にしました。

 

しかし、それだけでかの洒落好き鳥山石燕が満足するとは思えません。

そこで……

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光明寺内にてしっかりと石燕スピリットを体で表現してきました。

これは妖怪垢嘗ですね。

画図百鬼夜行、陰の編に出てくる妖怪さんです。

その生き様は、過去の偉人達の垢を舐めているかのような僕と同じではありませぬか。そしてこの写真も、どう見ても……

 

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完全に一致ッ!!

 

ではないでしょうか!?

 

 

……はい、そんな感じです。反省はしません。

 

――石燕先生、今日はありがとう! これからもがんばって石燕先生の絵と妖怪を紹介していきます(∩´∀`)∩